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    2012.11.02 Friday/ -/ / -/ -/ -/ -/ by スポンサードリンク

踏み出す一歩(なのは視点)

踏み出す一歩のなのは視点です

ラブレターを貰った日の放課後からです
なのはさんがかなり鈍感でした←
フェイトさんが苦労するのもわかりますw

では、続きからどうぞ 

気付いた気持ち

溢れだしてくる想い

私はこんなにも貴女が好きだったのね

放課後、手紙にあった通り屋上へ行く
屋上の扉を開けると、1人の男子生徒が立っていた

「高町なのはさん…来てくれたんだね」
「はい。それでお話とは何でしょうか?」

正直、早く要件を済ませて帰りたかった
朝、下駄箱でこの手紙を見た後のフェイトちゃんの様子がおかしかったから
別れる際も大丈夫と言っているけれど、どこか変だった
悲しそうな…何かを我慢しているよな瞳
私はその瞳が忘れられなくて、早くフェイトちゃんのところに行きたいのだ

どうしてだろう。こんなにもフェイトちゃんが気になるのは
フェイトちゃんのことを考えると胸が苦しくなることがある
でも、それが何故なのか私にはわからない

「高町なのはさん。僕は貴女が好きです、付き合ってください」
「…ごめんなさい。私、貴方とは付き合えません」
「…他に好きな人でもいるんですか?」
「えっ…?」
「フェイト・T・ハラオウンさんですか?」

私がフェイトちゃんを好き?
あぁ、やっとわかった
フェイトちゃんが気になることも
フェイトちゃんのことを考えると苦しくなることも
全てはフェイトちゃんを好きだから…愛しているから

「はい。そうです」
「そうですか…。幸せになってください」
「私を好きになってくれてありがとう」
「いえ、僕も貴女を好きになれて良かったです」

そう言うと男子生徒は走り去ってしまった
屋上に1人残された私
考えるのは自分の気持ち

「フェイトちゃんが好き…」
今まで気づいていなかった本当の気持ち
顔が真っ赤になっていくのがわかる

「こんな状況じゃフェイトちゃんに会いに行けないよ…」
とりあえず家に帰ろう
そう思った私は足早に家に帰りました

ベッドに倒れこみ枕に顔を埋める
どうしようも出来ないこの想い
でも、気づいてしまっては止められない

「どうしよう…」
はぁとため息をつくと目を閉じ、眠りにつくことにする
また明日考えよう、そんなことを考えながら私は意識を手放した

明日、ちゃんとフェイトちゃんの顔見れるかな…

〜フェイなの編に続きます〜


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    2012.11.02 Friday/ -/ 14:27/ -/ -/ -/ -/ by スポンサードリンク

コメント
ヤバイ、続きが気になりますww
  • せき
  • 2010/07/16 5:36 PM
>せきさん
嬉しいお言葉ありがとうございますm(__)m
今、更新いたしましたのでよろしければ読んでください^^
  • 水樹聖奈
  • 2010/07/18 5:47 AM
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